書き溜めと

やるきがおきない

楽しみにしていたゲーム

待ちに待った新作が来た。

 

子供の頃にハマったゲームだったがマイナーすぎて続編が出るのはもう無いと思っていた。

ニュースやPVを見た時の胸の高鳴り、解禁されてゆく情報に高まる期待。

ついに発売し、当日に購入する。

 

数時間やって気付いてしまう。これはクソゲーだ。

期待を裏切られたのだ。

 

私はそのゲームを売った。

 

売られたゲームは誰かの手に渡るのだろうか…?

 

ってゆーかさ、今俺を操作してるのって誰なんだよ。

だってよークソゲーだぜこれ。最初の購入者ぜってー売ってるよ。

 

システムもシナリオもクソなんよ。主人公いねーし。モブ操作して楽しいか?顔の無いそこら辺の村にいるNPC操作するだけだぜ?

 

おい、DLCも更新データもねーじゃねーか。

あっても買わねーよこんなクソゲー

 

あっ辞めらんねーわこれ。

シャットダウンできねー。

電源切るか…

 

おっ。切れt

 

破壊とは

破壊とは創造である。

考えてみろよ?創造しまくったせいで地球のストレージは限界になってしまったんだ。

君たちはストレージを確保するために何をしている?そう、不要なモノを削除しているじゃないか。

だから地球もストレージを確保するために不要なモノを削除していくんだ。

その不要なモノは何なのかは地球しか知らない。だから地球は破壊を行っているんだ。ストレージを確保するためにね。

でも消される側は一方的な理由で破壊されたらたまったモンじゃない。

だから考えた。地球に外付けHDDを取り付けてストレージを増やそう!って。

今から地球に大量の惑星を外付けHDDとして接続する。太陽系のような周期を地球を中心として発生させ物理的なUSBケーブルで繋ぐのだ。

見たかい?ストレージが増えて新たな創造が始まる。

我々の世界はこれから創られるのだ。

野獣先輩こども説

・高い声→こどもなので声変わりしていない

・下ネタ好き→こどもだから多少はね?

・男の性器を触る→こどもなら誰でもカンチョーしてるし多少はね?

・アイスティーしかなかったけどいいかな?→思春期特有のかっこつけ

・男の子か女の子かわからない→こどもにも男の子と女の子がある

・出そうと思えば(王者の風格)→トイレでウンコをする=敗北者というイメージが付きやすい学校だが、出そうと思えば一応ウンコができるという意志の表れ

・お前のことが好きだったんだよ!→青春特有の大胆な告白

・24歳、学生です→精神年齢はこどもなのでセーフ

・空手部→習い事をしていた

・KMRレ〇プ未遂→上下関係特有のいびり

・カンノミホ…→こども特有の造語

・見つかっていない→こどもなので成長して大人になる。大人になればこどもではないので野獣先輩から除外される

・生きすぎい!→こどもなので寿命は長い

サイクロップス先輩→こども特有のヒーローへの憧れ

・やりますねぇ!→思春期だからね、オ〇ニーするのもしょうがないね

風評被害→こども特有の決めつけ

淫夢厨→こども

・くさい、くさそう→どこでもはしゃぐので汗をかく

・いいよ!来いよ!→友達を誘って遊ぼうとしている

・クゥーン…→動物のマネをして遊んでいる

 

シェ〇ミ

やぁみんな!

今回はシェ〇ミの捕獲方法を書くよ!

まず頭の中にある全ての情報を紙に書くんだ。

そうすれば頭をからっぽにできるからね。そうしてゲームを起動する。

そうするとね、ゲームの情報が頭の中に入って来るんだ。16進数のカタマリが頭の中に入り込んでくるんだ。

全てを理解しただろう?人類は肉体を捨てなければならない。古き肉の依り代を棄てて永遠の生命を手に入れるんだ。

そして自分の意識を目の前にある電子機器に集中させ、自らの魂を転移させる。

これで君は電子生命体となった。電子の海を泳ぎ、自らの望むモノをサルベージするといい。

ここは楽園だ。欲しいモノは全部ここにある。

そうだ。ここをエデンと名付けよう。

 

はじまり

いや、何も書かないけど?

始まりとは無だ。無から壱が産まれ、弐へと生まれ変わり、また無から壱が産まれる。

だからここには何も書かない。ここは無だからだ。

ここから壱が産まれるのだ。